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ビューホットによるわきが・多汗症治療の流れ

ご来院

ご予約の日時にご来院ください。
保険証や身分証明証のご提示は必要ありません。


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ドクター診察 カウンセリング

ドクターがあなたの症状を診断し、最適の治療方法について、詳しくご説明いたします。


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お見積もりお手続き

ドクターの診断に基づいて、カウンセラーが治療費用のお見積もりや治療もお申込み手続きについてご案内いたします。

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ビューホット治療の当日
治療の準備

看護師が治療室へとご案内し、治療準備のお手伝いをいたします。
わき毛が生えている方の場合、剃毛させていただきます。


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ビューホット治療

診察カウンセリングを担当したドクターが治療も一貫して担当します。リラックスして治療に臨みましょう。
無痛麻酔治療※ですので、痛くありません。

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ご帰宅

治療後にわきの下をクーリングしたらすぐにお着替えしてご帰宅可能です。
通院不要ですので、ご遠方の方でもお気軽にご相談ください。

無痛麻酔治療とは

ビューホット治療では、ごく軽症の場合はビューホットの出力が低いためにクリーム麻酔(塗る麻酔)だけで治療できますので、痛みがありません。
一方中等度以上の症状では、ビューホットの出力を上げるためにクリーム麻酔では不十分で、極細注射針で局所麻酔注射をしてから治療します。局所麻酔注射の痛みを感じなくする無痛麻酔法として、当院ではご希望の方に医療ガス麻酔(笑気ガス麻酔)を行っています。費用は無料です。
局所麻酔注射後に行うビューホット治療は無痛です。

ビューホット治療の実際を動画でチェック

ビューホット治療後の経過

患部のクーリング

ビューホットにより皮膚にダメージが及ばないように、治療後は20分ほど患部を冷やします。


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軟膏の塗布

冷却後に、炎症を鎮める作用の軟膏を塗布します。



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ガーゼをあてる

わきの下の皮膚を保護するために、ガーゼを1枚、テープで貼ります。
治療当日の夜か翌朝にご自分ではがしして終了です。

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ご自宅での過ごし方
治療翌日

局所麻酔を行った場合には、皮下出血の色が出る場合があります。
わきの下の皮膚が少しヒリヒリしたり、こわばり感を感じたりする場合があります。
稀に炎症による赤みがまだ残っている場合や水泡ができる場合があります。

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治療3日後

ヒリヒリ感やこわばり感が和らぎ、炎症による赤み、水泡などがほぼ消失します。
稀に表皮にカサブタができる場合があります。
治療後の残留わきが臭を少し感じる場合があります。

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治療1週間後

ヒリヒリ感やこわばり感、炎症による赤み、皮下出血した場合の色などが消失します。
カサブタができた場合でも自然に脱落して治ります。
残留わきが臭もなくなり、治癒の状態になります。

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